2010年1月の記事一覧です。
2010年01月30日
今回は姶良町にある宋艸窯(そうそうがま)さんの器を紹介します!
inhouseで取り扱っているのは竹之内琢さんの作品。
鹿児島ではご存知の方も多いのではないでしょうか?
シンプルでどんなシーンにも合わせやすく、
料理を引き立ててくれる雰囲気と質感が人気です。
私も初めて拝見した時、とても優しくて、気持ちが和む器だな〜と 感じました。
他にもたくさん紹介したいところですが、
せひ実物をご覧にお越し下さい!
寒い季節は、手軽に家で楽しめる紅茶やコーヒー・スープなどを
楽しむのもいいですよね。
お気に入りの器があると、もっと楽しく、幸せな気分になれます♪
ぜひ、この機会にお気に入りの器を見つけてみませんか?
inhouseスタッフ:宗像
2010年01月21日
ロックストーン ( ROCKSTONE )
2月の入荷予定情報です。
ついに鹿児島でも、家具デザイナー岩倉榮利が手がける
自身のブランド【ROCKSTONE】の展示取扱いがスタートします。
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(http://www.rockstone.co.jp/) 岩倉 榮利(いわくら えいり)
このブランドが持つ独特の世界観には、
日本人なら誰もがきっとその感性を刺激されるはず。
WA(和)モダンを感じさせるブランドとしては、断然オススメのシリーズです。
展示第一弾は、KIZA sofaとRECO dining table 、LEEVENⅡ side chair 。
KIZAシリーズは1978年のデザインが去年フルリニューアルし、
ますます魅力的なソファに生まれ変りました。
特にオススメなのは、高級皮革の「ヴィンテージブラウンレザー」仕様。
使い始めたその日から、長い間一緒に生活し
使い込んだようなレザーの風合いをお楽しみいただけます。
※写真の画像は通常のレザーです。ヴィンテージブラウンは店頭で是非ご覧ください。
そしてシンプルかつモダンなRECOダイニングテーブルは、
素材・カラー・仕様・サイズをお客様の予算と
ライフスタイルに合わせてお選びいただけます。
今回入荷する商品は全て、
ハイクオリティ・グッドデザインでありながら
コストパフォーマンスにも優れたアイテムです。
是非、ご期待下さい。
ご来店頂いたお客様に、1人でも多く見て、触れていただき、
長く一緒に暮らすパートナーにお選びいただけると嬉しいです。
STYLISHスタッフ:溝上
2010年01月21日
カルテル( Kartell )
ベネトン( UNITED COLORS OF BENETTON )
スタイリッシュ(STYLISH)に1月から新しく取扱ブランドが増えました。
どちらもイタリアのブランドで、 そのお国柄にふさわしく見ているだけで楽しくなるようなデザイン・色使いが特徴です。
百聞は一見に如かず!!是非一度ご来店くださいませ♪
STYLISHスタッフ:溝上
2010年01月19日
皆さんこんにちは。
先週は鹿児島に雪が降りましたね。
鹿児島市内に雪が積もったのはなんと4年ぶりらしいですよ!?
毎年雪かきが恒例行事だった県外出身の私には少し驚きでした。
寒くなってくると部屋にいる時間が増えてくると思いますが、
最近床に直接座っているとすごく寒いです。
またフローリングは硬いので、
毎日直に座るのはちょっときつい…。
なんて思っていましたが、
あのテンピュールにちょうどいいクッションがありました。
その名も『マルマルクッション』。詳しくはこちら→http://www.tempur-japan.co.jp/goods/goods/other/cushion/marumaru.html
テンピュールの特徴である低反発なのはもちろん、
サイズやカラーが多くてお部屋のアクセントにもなります。
床に敷いて座った時に、ゆっくりと沈む感覚はなかなかクセになります。
また私は、椅子やソファの上に置いて座ったりもしています。
いつもの家具が新しい座り心地になり、とってもいい感じです。
体へのダメージを軽減してくれるこのクッション。
テンピュールへの入門編とも言えますし、
お部屋のアクセントにもオススメです。
ぜひ取り入れてみて下さい。
STYLISHスタッフ:田村
2010年01月13日
ごあいさつが大変遅くなりましたが、
昨年はSTYLISH・inhouseをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回ご紹介させていただきたいものは窓廻りの商品です。
窓廻りと言っても、カーテン、ブラインド、ロールスクリーンなど
たくさんの商品がありますが今回ぜひ、皆様に知ってもらいたい商品は
“プリーツスクリーン”というものです。
どんな商品かと言うと
ロールスクリーンのように生地が上に巻かれていくのではなく
生地が蛇腹状になって上にたたまれていくものです。
そのため、和紙の素材感を持つ生地も多く(丈夫なポリエステル)
よく和室など、和の雰囲気を持たせたい所に使用します。
もちろん、洋に合った生地もありますので
和洋どちらにも合わせられてしかも、
カーテンのようにレース生地と厚手生地の
2つを組み合わせられる機能性も持った、優れた商品なのです!
最近は障子の代わりに和室に付けるだけではなく
リビングにも付けて和室との一体感を出す事も多いです。
そんな意外と知られているようで知らない
“プリーツスクリーン”。
年末に障子の貼り変えで苦労している方も多いと思いますので
お手入れも要らない“プリーツスクリーン”に変えてみるのも良いかと思います。
障子のような和の雰囲気を保ちつつ見た目もすっきりしていてオシャレ!
今年は和室を格好良く模様替えしてみてはいかがでしょう?
詳しくは、スタッフへお気軽にお問い合わせ下さい。
inhouseスタッフ:徳持