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リノベーションで心豊な暮らし

リノベーションってご存知ですか!
最近よく雑誌やTVで取り上げられていますね!

『リノベーション』とは、
「建物の持つもともとの性能以上に新たな付加価値を再生させること」となっていて、

『リフォーム』は、「老朽化した建物を建築当初の性能に戻すこと」を言い、
壁紙の張り替えなど比較的小規模な工事を指すそうです。

まさに今回は、リノベーションによってたくさんの付加価値を備えて
素晴らしく蘇ったI様邸をご紹介したいと思います。

BEFORE

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I様ご夫妻は、
もともと郊外に戸建をお持ちだったのですが、
街の探索(2人で本屋さんに行ったり、お洒落なお店でランチしたり、山形屋に行ったり)が
お好きで、歩いても天文館に行ける立地条件と、街の真ん中にも関わらず、
のどかなちょっとレトロな雰囲気の窓から見た周囲の景色も気に入られて、
築20年程の事務所等が入っていたテナント用の4階建のビルを購入され
リノベーションして、住まれる事となりました。

1階はテナントとして貸しています。
2階はリビングダイニングで、とっても優しい色の無垢材の床に合わせて
優しい色のブラインドを付けさせていただき、まるでカフェみたいになりました。
とても元事務所とは思えません。

3階は奥様の部屋、4階は旦那様、息子さんの部屋があり、
それぞれ趣味のお部屋とされているそうです。

ご主人は自家焙煎がご趣味で、奥様が植物を育てるのがお好きで、
ジャズのCDも沢山持っていらっしゃったので、
あまりの素敵さに感動して、
「カフェされたらいいのに!」と思わず歓声をあげてしまいました。

すると「将来旦那様が定年退職されたら、カフェにするつもりです。」
と教えて下さいました。

なんて素敵な将来設計でしょう!!

そして、「山形屋は近いし、屋上に登ると桜島や花火大会も見えるしとても快適よ。」
と目を輝かせてお話してくださいました。

AFTER

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しかし驚いたことに、最初に旦那様が、
「面白い物件があるからランチご馳走するから見に行かない」と
お誘いになったそうですが、始めは奥様のほうは、乗り気じゃなかったそうです。

ところが、だんだん楽しいかもしれないと考えるようになり、
最終的には奥様がのりのりで、収納棚など奥様が図面を書いて
大工さんに作ってもらったそうです。

夫婦ではじめはお互い意見はちがっても、

自分達だけの快適で素敵な空間を共に考えながら作りあげ、
毎日を楽しく過ごしていく。

こんなにも素敵な家づくりの方法もあるのですね!

心豊かな暮らしってこんな事をいうのだなと感じました。
素敵な生き方のお手本のようなご夫婦でした。

I様本当にありがとうございました。

瀬戸口